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バリュー投資の優位性

バリュー投資(割安株投資)は、現在の株価と企業の本質的価値を比べて、割安であれば買うという投資戦略です。

では、どのようにして企業の本質的価値を測ればよいのでしょう?そのための様々な指標があるのですが、私は企業の純資産を最重視しています。ですから、PBR(株価純資産倍率)を見て、割安か割高であるかの判断をしています。

PBRは、時価総額を純資産で割って算出します。企業の規模に対する人気がどれくらいであるかをチェックできる指標なんですね。

バリュー・グロースのリターン比較

野村証券金融工学研究センターのホームページで公開されているデータを用いて、バリュー・グロースのリターンについて比較してみます。

野村證券の 「Russell/Nomura 日本株インデックス」では、修正PBRの高低によってバリューとグロースに区分します。低PBR銘柄がバリュー、高PBR銘柄がグロースになりますね。

最新のインデックスリターン」の、「トータルリターン(配当含む)」で、バリューとグロース、それぞれのリターンを確認できます。それによると、1980年から2017年6月までの平均年利は、

  1. バリューインデックスに投資した場合:7%
  2. グロースインデックスに投資した場合:2.4%

となります。この統計を見る限り、低PBR銘柄への投資の優位性はあると云えそうですね。

 

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