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自由に使います

住まいについて

何も考えていない人もいるかもしれません。日本の場合は憲法第22条により、居住移転の自由が保証されていますから、自分の住まいに対する考えを持ってもいいのかなと思います。

住まいの選び方は多様的であるべきですが、今回は私の考えを紹介します。

①住居形態

持ち家

メリット

最大のメリットは家賃を払わなくてもいいことです。また、希望に沿った家を建てたり、リフォームができるなど、建物部分の自由度が高いことも魅力ですね。

デメリット

デメリットもあります。土地部分の価格が高いことで、大きな資金拘束を受けます。取得した土地の地域、面積にも依りますが、余ったお金でさらに不動産投資を行うのは避けるのが無難でしょう。もう一つ挙げられるのは、ライフスタイルの変化に対応できないことです。価値観の変化、離婚、転勤などで、売却を余儀なくされるケースもあるでしょう。新築の場合、建物部分の評価額は購入時と比較すると大きく下がるので、損失になってしまいます。

賃貸

メリット

容易に住み替えることが出来るのがメリットであると云えます。また、大きな資金拘束を受けないので、自由な資産運用を行うことができます。REIT等の不動産投資を行うことで、家賃を相殺することもできます。ただし、資産配分には注意しましょう。

デメリット

デメリットは、毎月家賃を支払わなければいけないことです。自由にリフォームすることが出来なかったり、質の高い物件がなかなか選べないのもキズですね。

結局…

建物部分に拘りがある方、転居が少ない方は持ち家の方がいいかと。

②地域の学歴水準

ファミリーの場合は、高い学歴水準の地域を目指した方が良いでしょう。公立の学校でも高い学力の子が多いので、子供は私立中学に進学しなくてもそれなりの教育が受けられます。(学歴が教育の全てではないですが…。)

各地域の学歴水準につきましては、国勢調査の産業等基本集計のページにアクセスすることで確認できます。(最近は、学歴不詳と回答する方も増えてきたので、データの精度は以前より下がりました。)

③自宅から所属先までの所要時間

自分の時間は大切です。なるべく短い通勤時間が良いですよね。導線上に生活に必要な施設があると、さらにプラスです。

④延床・土地の面積

目安としては…
延床面積は「40平米×人数」
土地の専有面積は「65平米×人数」
※生涯住む予定の場合は、子供1人を0.5人に置き換えると良いでしょう。

 ⑤地価

賃貸でも持ち家でも、地価の高いエリアであるほどお金がかかります。②、③、④を踏まえながら、なるべくコストを抑えることをオススメします。

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